キヨちゃんの”パンプディング”

『舞妓さんちのまかないさん』第1話「京都のかわいい台所」より”パンプディング”を作ってみました。
京都の花街、そこで修行する舞妓さん達の日常を描いた作品『舞妓さんちのまかないさん』。その主人公は舞妓さん達のご飯を支度する”まかないさん”として働く16歳の少女キヨさん。屋形の台所を切り盛りし、毎日、みんな元気に”舞妓さん”でいてもらうことが彼女のお仕事です。
キヨさんも元々は彼女も舞妓さんを目指していたのですが、色々あって今は「市」の台所を任されています。まあ、その辺りの経緯やらなんやらはコミックスを読んで確認してもらうこととして…。第1話では姉さんがたにとっておいたプリンを食べられてしまった つる駒 にこっそりとプリンの味のするパンのプディングを作ってあげるエピソード。
パンプディングの調理過程は台詞も説明もないのですが、非常に丁寧に描かれ、なんだか暖かさが伝わってきます。「市」のお母さん曰く、キヨさんの料理は特別な何かがあるわけではないのだそうですが、当たり前に毎日あるかけがえのなさのようなものが滲み出ていますね。

それでは、キヨさんのパンプディングの再現レシピです。
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キヨさんの”パンプディング”

キヨさんのパンプディング
姉さんがたにプリンを食べられてしまったつる駒のためにキヨさんが作ってあげた"プリンの味"がするパン。仕上げに回しがけるカラメルの苦味もまた美味しさを引き立てる。『舞妓さんちのまかないさん』第1話「京都のかわいい台所」より
Ingredients
Method
- ボウルに卵と牛乳、砂糖を入れて十分に攪拌し、卵液を作る。
- 食パンを16等分に切る。*パンの生地が薄い場合は重ねて使うと良い。
- 耐熱容器に食パンを入れる。*この時の入れ方で出来上がりの見栄えが決まるので、パンの耳など適度に見せるようにすると良い。
- 茶漉し等で卵液を濾しながら注ぐ。
- 鍋に砂糖と水を入れて弱火にかけてカラメルを作る。焦げない様に気をつけながら、色をつけていく。
- オーブンを予熱している間に、カラメルをまわしかける。
- 180ºに温めたオーブンで15分~20分ほど焼く。
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