“胡椒餅(フージャオピン)”作ってみた!!『食戟のソーマ』附田祐斗/佐伯俊
幸平創真の”胡椒餅”!!

今回は『食戟のソーマ』125「月饗祭」より、幸平創真の”胡椒餅”を作ってみました。
遠月学園学園祭”月饗祭”にて、十傑第8席”久我照紀”に売り上げ勝負を挑んだ幸平創真が決戦の品として選んだのが”胡椒餅”です。
“胡椒餅”と言うのは、台湾料理の一種で、作中記述曰く、”台湾の屋台メニューで一・二を争う有名な品”なのだそうです。作り方は豚バラ肉を粗挽きにして黒胡椒を効かせた肉ダネを中力粉で作った生地で包んで、専用の釜に”貼り付けて”焼くのだそう。もちろん、一般の家庭に専用釜などあるわけがないので、今回はオーブンレンジで代用します。
幸平創真特製”肉ダネ”!!

幸平創真は格上の久我照紀に勝つ為に田所恵や水戸郁魅たちの助力を得て、胡椒餅の要の”最高の肉ダネ”を模索します。
そして創真が編み出したレシピは”挽きたての黒胡椒”、”胡麻油”、”五香粉”、”八角”を肉ダネに入れて揉み込む。そして、刻みネギと一緒に包み込んで焼き上げる、と言うものでした。ちなみに、作中で幸平創真はこの肉ダネと生地からアレンジしてゆきひら流”なんちゃって担仔麺”という料理を作っています。
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ソーマ流”胡椒餅”の再現レシピ!!

ソーマ流”胡椒餅”
Ingredients
Method
- 生地の仕込みから入ります。まずはドライイーストとベーキングパウダーと砂糖を水で溶かします。
- しっかりと溶けたら、中力粉(ここでは強力粉と薄力粉を1:1で代用しています)をふるって加えます。さらに、サラダ油を加えて箸でざっくりと混ぜ合わせます。
- ボソボソとまとまってきたら、生地を手でしっかりと練っていきます。しっかりと練ってひとかたまりにまとまれば、水に濡らしたキッチンペーパーをかぶせるなどして、30分ほど寝かせて発酵をとります。
- ミンチに塩、砂糖、醤油を加え、さらに黒胡椒を挽き、八角、五香粉を加えます。
- その後、手でしっかりと練っていきます。肉が粘性を帯びるまで練りますが、あまり時間をかけすぎると体温が伝わってしまいよろしくないので、手早く済ませます。ネギはざく切りにして加えます。
- “肉ダネ”が十分に練れれば、発酵させていた生地から、1つ分の量を切り取り、円形に伸ばします。綺麗に伸ばせたら、生地の上に”肉ダネ”をのせましょう。
- 手のひらの上に乗せて、肉タネを包み込んで端を閉じます。
- 表面に薄く水を塗ってゴマをまぶします。
- 80度に予熱したオーブンで30分弱焼きます。
- こんがり焼き目がついて、出来上がりです。今回は焼いている間に生地が割れてしまいました。
“胡椒餅”を作った感想
初めて食べましたが、”胡椒餅”って美味しいですね。中力粉を使っているからなのか、外はパリパリで中はもっちりな生地で、”肉ダネ”はジューシーな肉汁たっぷりです!!

台湾料理を作ったのは初めてでしたが、なかなかの美味。黒胡椒がしっかり効いていて、とてもよろしいです。あとは五香粉も良い仕事をしています。お陰で”中華”感が半端じゃないです。
台湾の屋台料理”人気No.1、2″と言うのも納得です。専用釜で焼いた本場物も一度食べてみたいものです。しかし、本当に”貼り付けて”焼けるものなんかな。重みで落ちてしまわないのだろうか。見てみたいものです。
ちなみに、作中ではこの”胡椒餅”をアレンジして”なんちゃって担仔麺”なるものも作られています。
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