蜂蜜館抗争を収めたミコチの”キノコのオイル煮”

蜂蜜館を舞台に古参と新参の争いの終盤。物見小屋に立てこもった古参たちの目と鼻の先で、ミコチお手製の”キノコのオイル煮”を食べる新参たち。奇しくも兵糧攻め的な形となり、空腹に耐えかねた古参たちは白旗を上げることとなり平和に解決します。
ちなみに、この”きのこのオイル煮”の美味しさは古参連中の胃袋をつかみ、第22話「ジャムと祭り」にて曲者の八百屋の店主ミキがミコチの申し出を受ける遠因となりました。
それにしても美味しいお料理で争いが収まる…とは、なんと料理の偉大なこと、そしてなんと平和な世界か….。
ミコチ特製”キノコのオイル煮”とは??

キノコのオイル煮については、作中でミコチがある程度作り方を説明してくれています。ミコチの説明によると”弱火で温めたオリーブ油にニンニクと唐辛子とキノコを入れて…”ということなので、どうやらアヒージョに似た作り方。ちなみに、使ってるキノコはマッシュルームのようですね。
さらに、”塩を効かせたミントソース”を添えるのがミコチ流。作中では「蜂蜜館ジュレップ」というミントを使用したカクテルも同時に飲んでいるので、飲み物との相性も良さそうです。
さて、では『ハクメイとミコチ』より”キノコのオイル煮”の再現レシピです。
[itemlink post_id=”11442″]
ミコチ特製”キノコのオイル煮”再現レシピ!!

Ingredients
Equipment
Method
- マッシュルームは少し大きめにゴロゴロするくらいに切る。
- ニンニクはオイルに香りが移りやすくなるように微塵切りにしておく。唐辛子は半分にちぎり種を取り出しておく。
- 鍋にオリーブオイルをたっぷりと注ぎ、弱火にかける。
- 唐辛子、にんにくを加えて弱火でじっくりと香りを移す。火力が強いとすぐに焦げてしまうので火加減には注意。
- 千切ったミントと塩、白ワインビネガー、オリーブオイルを合わせてミキサーにかける。ピュレ状になればミントソースは完成。
- オイルに充分に香りが移ったら、マッシュルームを投入し、火力を上げて鍋を回しながら一気に火を通し仕上げる。
Notes
今回はマッシュルームのみを使いましたが、いろいろな種類のキノコを混ぜてみても旨味が混ざり合って面白いかもしれません。ただ個人的には、オイル煮はアヒージョのように、オイル調理の時点で塩を入れる方が良いように思います。
調理中に塩をするのとあとから塩をする(ソースをかける)のとでは、食材自体に浸透する塩味の度合いに格段の差が出ます。もちろん、それを踏まえての”塩味を効かせたミントソース”なのでしょうが、キノコ自体がオイルをまとってい流状態なのでソースの絡みがやや悪いのですよね。
![]()
