今年のイースター時期は日本出張と重なってしまったため、先取って少し早めにイースターのご馳走を楽しみました。
とはいえ、長期出張前ということもあり、食料を色々と買い込んでくることもできないので、今年は料理数をたくさん作るのではなく、メインの料理の ラムのもも肉を一本丸ままローストにすることにしました。

実は昨年もラムもも肉の一本買いは予定していたのですが、ノルウェーのスーパー事情を把握しきっておらず、イースター休暇の前日に買い出しに出かけると、どこのスーパーも商品がほとんど何も残っていない状況で…。
考えてみれば、スーパーの人々もイースター休暇なのだから当然と言えば当然なのですが、日本ではGWであれ、正月であれ(最近は休みのところも増えましたが)どこかしらは営業しているので、自然とその感覚になっていたようです。
当時、海外生活も既に4年以上だったにもかかわらずなかなかの大きなミスをしでかしました。
翌日からはイギリス旅行を予定していたので、それほど大きな食料問題にはなりませんでしたが…。
ちなみにイギリスから帰国した日曜日も当然ながらスーパーは開いていなかったので、昨年のイースターディナーは予定していたものとは少し変更して楽しみました。
さて、話は戻って今年のイースターの御馳走の話ですが、これまでラムのもも肉を一本丸々調理した経験はなかったので、調理を始める前に色々とレシピや下処理を調べて、当日に臨みました。

結局、味付けはシンプルが一番だという結論に至り、塩胡椒とハーブだけにしました。
下処理としてはラム肉の表面に包丁で浅めの穴を無数に開けて、薄切りにしたニンニクを差し込みます。その後、表面にしっかりと塩胡椒、ローズマリーとタイムを塗り付けて半日冷蔵庫で寝かせます。
その後は、焦がさないように気をつけながら200度のオーブンでじっくりと数時間かけて火を入れていきます。オーブンでの火入れには多少の不安はありましたが、無事に内側は柔らかくジューシーに仕上げることができました。

付け合わせには滴る肉の油を使って一緒にオーブンで焼き上げたじゃがいもとインゲンとアスパラガス。赤ワインの栓を開ければイースターディナーの始まりです。

ということで、我が家のイースターの御馳走でした。
さて、来年のイースターは何を作ろうかな。
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